はいどーもー!
Babiです!
今回は七夕スペシャルということで!
織姫と彦星について考察してたんですけど…
考えてるうちに段々、おそらく政府によって隠されているであろうやばい真実に気がついてしまったので、これを記事にして行こうと思いまぁす!
七夕伝説とは?
織姫(おりひめ)は天帝の娘で、機織(はたおり)の上手な働き者の娘であった。同じく働き者の牛使い彦星(ひこぼし)と仲睦まじく、天帝は二人の結婚を認めた。
めでたく夫婦となった二人だったが、夫婦生活が楽しくてしかたがなく、織姫は機を織らなくなり、彦星は牛を追わなくなってしまった。
このため天帝は怒り、天の川の両岸に二人を引き離してしまう。ただし、天帝の情けによって、年に1度、7月7日に限り会うことが許された。
7月7日に雨が降ると天の川の水かさが増してしまい、二人は川を渡れなくなってしまうが、どこからか無数のカササギがやってきて、天の川に自分の体で橋をかけてくれるという。
世界の民謡・童謡より引用
http://www.worldfolksong.com/sp/calendar/tanabata/index.html
ちゃんと働けリア充どもって事ですね。
天体における織姫と彦星
こと座の1等星ベガは、中国・日本の七夕伝説では織姫星(織女星)として知られている。織姫は天帝の娘で、機織の上手な働き者の娘であった。夏彦星(彦星、牽牛星)は、わし座のアルタイルである。
Wikipediaより引用
ベガやアルタイルといえば決闘者なら聞き覚えがありますね?
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— 【公式】遊戯王OCG (@YuGiOh_OCG_INFO) 2020年7月6日
そう、テラナイト!
正確には初期のテラナイトのモチーフは夏の大三角(デルタテロス)を構成する3つの星です。
気づきましたか?
広められた七夕伝説にはなく、一方で織姫星のベガ、彦星のアルタイルと並ぶはずの3人目の存在があるということに…
幻の第三者
/えっワイですか?\
夏の大三角を構成する最後の星、デネブですが、七夕伝説における役割は分かりません。
そもそも登場人物は織姫、彦星の他は天帝しかおらず、それで確定じゃん!と、普通は思いますよね?
そもそもこの現在吹聴されている七夕伝説は、何者かによってある事実を隠蔽するために改変させられた物語ではないか?
織姫星のベガ、彦星のアルタイル、そしてデネブ
この3つが揃うと良くないことが起こるとされており、その為逸話として広める際に要素を一つ無くしたのではないか…と考えました。
もちろん、ただ当てずっぽうに言ってるのではないです。この話の根拠はすぐそこにあります。
"7"月"7"日の"七"夕というところに
3つが揃うとイケナイ理由
7月7日が七夕であるという文字列を見た時に、私の頭にはとあるカードが過ぎりました
7です。
日付から行事の名前まで、やけに7を推してくるな…と。
ここで、ある仮定をすると…あっという間に点と点がつながり、まるで天の川のように綺麗に全てのことに納得がいきました。
「ベガ、アルタイル、デネブはそれぞれ7ではないか」という仮定です。
7なら3つ揃えば3枚ドローできて2100回復できるんだからお得だろ!!!とテキストを理解している方は思うことでしょう。
これはあくまでもデュエルという盤上の話であり、破壊される7が星だったら…その破壊による地球への影響は考えられますか?
そう、昔のアジア圏の人たちは何らかの方法で3つの星が7であることに気づき、3つが揃った時に発生する星の爆発に危険を察知した結果、「3つのうち1つの存在を隠し、残りの2つも年に1度しか揃わない」という話を打ち立てたのです。
織姫と彦星が1年に1度しか揃わない理由
これもベガとアルタイルが7であるとすると、分かりやすいです。
暗躍のドルイド・ウィドや警衛バリケイド・ベルグなどの主要な永続魔法サルベージにはセットしたターンには使えない制約やエンドフェイズでの回収だったりで回収したそのターンに使えないことが多いです。
その為、盤面に表で揃うのは1ターンに1度。
星の規模で考えると、大体この1ターンが1年であるということがわかりますね。
結論
以上のことから、仮定は正しいということが分かりましたね。
つまり、夏の大三角は、7で構成されている。
終わりに
毎年これやらなきゃダメか?
ダメかぁ〜〜〜
ここまで読んでいただきありがとうございました。
Babi